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卒業生の声

“その先へ”のビジョンを抱く

聖望学園から飛び立った多くの先輩たちが、社会の第一線で活躍しています。
「学校生活の、その先」を見つめた聖望での日々が、さまざまなフィールドで実を結んでいます。

卒業生大野貴子さん

2003年度卒業
慶應義塾大学~
全日本空輸株式会社 (キャビンアテンダント)

高校時代から英語が好きで、将来は英語教師になりたいと思い、大学でも教職課程を履修しました。大学を卒業してすぐに教師になってしまうより、まずは実際に英語を使う仕事をして実践的なコミュニケーション能力を磨こうと考え、今の職業を選んだのです。
この仕事から学ぶことはたくさんありますので、まだ当分頑張るつもりですが、いずれ人生の転機を迎えた時には英語を教える仕事に就きたいと思っています。

高校では音楽部に所属し、自主練習期間も含めると1年に350日くらい部活動に参加していました。大学受験まで一切塾に通うことなく合格出来たのは、きめ細やかな補習や勉強合宿のおかげだと思っています。聖望学園は、“今やりたいこと”と“将来の夢”が両立できる学校です。

 

卒業生中森理恵さん

2007年度卒業
東京シティ・バレエ団(バレリーナ)

中高時代から週に5~6回はバレエのレッスンに通っていました。
体のコンディションを維持するためにダイエットをしたり、コンクール間近になると精神的に張り詰めてピリピリしたりした事もありましたが、いつも温かく見 守ってくれた先生方と友人たちのおかげで、バレエを続けることが出来たのです。そこまで頑張っても、プロのバレリーナになれる者はごく僅かです。
「そんなリスクの高い道を選ばず、大学くらい出ておいたほうが良いのでは?」
と悩んだのは、一度や二度ではありません。
けれど、そのたびに必ず、先生方の温かい励ましや、聖書の中の言葉に支えられたのです。

そして次第に、「私は、バレエをしている自分のことが好き」 と、自分の道を肯定出来るようになって行きました。
私は聖望で、“自分が好きになれる自分”を見つけたのです。

 

新野豊太郎さん

2004年度卒業
東京工業大学
東京大学大学院~
日本興亜損害保険株式会社(アクチュアリー)

受験勉強はかなり大変でしたが、講習や勉強合宿など充実したプログラムに助けられ、“ライバル”ではなく“仲間”として励ましあえる友人たちに恵まれたこともあり、頑張り通すことが出来ました。
今は損保会社のアクチュアリーという専門職に就き、確率や統計などの数学を用いてリスク管理や再保険の分析業務を行っています。

後輩となる皆さんにぜひ伝えたいのは、文系に進む人ほど数学を、理系に進む人ほど英語を、しっかり学んでほしいということ。
文系の仕事でも数学的思考が出来る人の方が、理系の職業ならば世界に発信するプレゼン能力やコミュニケーション能力が高い人の方が、より社会に貢献できると実感しているからです。“食わず嫌い”な教科を作らず、どうか幅広く学んでいってください。

 

荒川玲子さん

1996年度卒業
日本大学医学部~
東京女子医科大学附属
遺伝子医療センター助教
医学博士・小児科専門医

聖望での授業に真剣に取り組むことが、中学でテニス部、高校ではダンス部に所属していた私の受験勉強の根幹でした。授業は十分な基礎力が身につくよう、カリキュラムが工夫されていたのです。
先生方は家族のような温かさで、勉強のみならず心の教育も大切にしてくださり、自分の目標を定め努力することの楽しさを知った私は、受験勉強でさえもいつの間にか楽しんでいたように思います。

聖望で得た「自らが掲げた目標を大切に努力する姿勢」は、受験のみならず、現在、娘を育てながら小児科医として診療を行い、難病の子供達の治療研究を続けている私の大きな原動力となっています。

仲間と共にじっくりと自分を見つめ、夢を描き、実現するために頑張れる場所、そして最大限のサポートをしてくれる先生方がいる場所、それが聖望です。

高尾 圭祐 さん

2015年度(2016年)卒業   東京理科大学 基礎工学部入学

僕は3年生で部活を引退してから毎日8時まで学校の自習室に残り勉強しました。予備校にも通っておらず、家では集中できない僕にとっては、とても貴重な勉強場所だったと思います。また、学校に残っている先生方に、8時まで質問や相談ができたことも、僕が第一志望に合格できたことに大きく役立ったと感じています。その他にもサテライトや土曜講習を取り入れている聖望学園は勉強する上で最適な環境が整った学校だと思います。