お知らせNEWS

高校クリスマス礼拝

12月18日高校クリスマス礼拝が行われました。各学年ごとに時間差で実施されました。講師として東京基督教大学准教授 ランドル・ショート先生にお越しいただきメッセージをいただきました。代表の生徒たちは十字架のロウソクに火を点け、さらに壇上で聖書朗読をしたりと有意義な時間を過ごしました。

聖書朗読:ヨハネの手紙ー4章7節~12節

「愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、愛を知っているからです。愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。」