2つの通学スタイル
通学スタイル① 自由登校型
自宅で教科書授業インターネット講座(東京書籍)、スタディサプリなどでの自学自習を中心に提出物(レポート)に取り組みます。登校できる日はレポートの質問や対面の指導(スクーリング)を行います。
時間割(高校1年生) 例
- 通院日等のやむを得ない事情により決められた日に登校出来ない場合は、相談の上、他の登校日を設けることもあります。
- スクーリングでは登校はしますが、教室にて視聴覚教材を使用しての自学自習が基本です。
- 1年間に履修登録できる単位数は、原則として8単位以上38単位以下です。
- その他、特別活動や実技教科を実施します。
全日制 と 通信制 のちがい
| 全日制 | 通信制(自由登校型) | |
|---|---|---|
| 登校 | 毎日、同じ時間に登校 | 登校日は自分で決められる |
| 授業形態 | 教師による一斉指導 | 映像授業や参考書での自学自習が基本 |
| 学習方法 | 対面授業 | 提出物(レポート)と対面の指導(スクーリング) |
| 学習進度 | クラスのペースで進む | 自分のペースで進められる |
| 時間割 | 全員同じ時間に同じ科目を履修する | 一人ひとりの状況や希望に応じた個別の履修計画 |
通学スタイル② 毎日登校型
全日制への転籍を目指す生徒対象です。原則、全日制生徒と同じ学校生活になります。校内の通信制教室にて、LIVE配信される全日制のクラスの授業を視聴します。
時間割(高校1年生) 例
全日制への転籍について
条件
全日制生徒と同じ学校生活が送れていることが条件となります。
- 半年程度、週5日以上登校(毎日登校型)して授業を受講できること。
- 全日制課程と同じ定期試験を受験(別室受験)し、かつ基準以上の成績が見込めること。
- 業者模試等の成績(偏差値等)も審査対象。
通信制から全日制への年度途中の転籍はありません。各学年の進級時に審査の上、決定します。全日制から通信制への転籍は、相談の上随時対応します。
通信制の教育課程表に基づく履修単位では全日制への転籍に関して不足する科目、単位数が発生する場合があります。この場合、当該学年の登録単位数を38単位以内で増単して履修する必要があります。
キャリア教育について
卒業後の進路を「自分らしい生き方の第一歩」と捉え、大学や専門学校との連携によるキャリア教育を実施しています。担任との面談以外にも進路ガイダンスや高大接続プログラムを行い、幅広い学問領域の入り口を体験することで、教科書の中だけでは見えてこない「学問の面白さ」や「社会との繋がり」を体験できます。
総合的な探究の時間について
総合的な探究の時間は、選択必修として3単位です。以下(各1単位)から選択してください。
| 名称 | 主な内容 |
|---|---|
| 冬季野外研修 | 雪山の自然と健康、自然災害の対処と予防 |
| 研修旅行 | 災害に備えて、自然災害について |
| 進路探究(オープンキャンパス等) | 進路探究 |
| 進路探究(職業ガイダンス) | 進路探究、体験学習 |
| ディズニー・アカデミー | キャリア教育、進路探究 |
| NTTe-city Labo | 地域の産業振興、経済成長地域の賑わい創出、交流拡大地球の安心・安全地域の課題解決を支えるICT技術とDX |
| ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 | キャリア教育、進路探究 |
心身のサポートについて
豊かな学びの前提となるのは、心身の健康と「学校が安心できる場所である」という実感です。
校内には養護教諭が常駐する保健室を設置しています。急な体調不良や怪我への応急処置はもちろん、思春期特有の身体の変化に関する悩みや、生活リズムの乱れによる健康不安など、あらゆる相談を受け付けています。静養が必要な場合でも、安心して身体を休めることができる環境を維持しています。
また、臨床心理士の資格を有したスクールカウンセラーが待機するカウンセリングルームを設置しています。対人関係の悩み、家庭内での出来事、自身の性格や将来への漠然とした不安など、どのような些細なことでも専門的な見地から寄り添い、共に解決の糸口を探ります。