中学校でクリスマス礼拝が行われました。
ポインセチアと赤い布で飾られた礼拝堂、聖歌隊の歌声、講師の先生のお話など、生徒達にとっては心に残る礼拝でした。また、3年生は一人一人が十字架のろうそく点火を行い、そしてチャプレン、あるいは講師の先生から祝福を受けました。さらに、礼拝が終わった後、チャリティーミニバザーも行われました。お願いして頂きましたクリスマスのための感謝献金とバザーの利益は、様々な団体に献金されます。この行事を通して一人一人の生徒が、クリスマスの本来の意味を少しでも考える時間になり、そして隣人愛を実践することができるように願っています。
クリスマス礼拝の後、バザーも開かれました。