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東京家政大学と教育提携に関する協定を締結しました。― 地域に根差した人材育成のさらなる発展へ ―

聖望学園中学校・高等学校は、このたび東京家政大学と、教育提携に関する協定を締結いたしました。

東京家政大学は明治14年の「和洋裁縫伝習所」に端を発し、「自主自律」の建学の精神のもと、多くの分野で活躍する女性を育成しつづけている大学です。一方、本校は昭和26年に創立以来、71年に渡りキリスト教精神に基づく人間教育を行ってきました。

両校は、昭和61年に東京家政大学が狭山キャンパスを開学したことを機に、地理的な近接性を背景に継続的な交流を重ねてきました。さらに、令和5年に高大連携協定を締結して以降は、出張講義や模擬授業の実施、大学訪問などにより、高校生が早くから大学の専門的な学びに触れる機会が定期的に実施されております。その成果として、昨年度は狭山キャンパスに設置されている看護学科、リハビリテーション学科、子ども支援学科には進学者も増え、医療や幼児教育分野での教育環境が急速に整いつつあります。

このような確かな信頼関係と実績を踏まえ、より組織的かつ多面的な教育活動を推進することを目的として、このたび新たに「教育提携協定」として発展させることとなりました。

本協定では、双方の教育目標に対する理解を一層深めるとともに、教育内容の充実、教育・研究に関する相互理解の促進、ならびに地域社会に貢献する人材育成およびキャリア形成支援の強化を図ってまいります。

本協定により、東京家政大学の教育理念である「人をつなぐ専門力を持った人材の育成」と、本校の教育理念である「社会を変革せんとする有意・有益なる人材の育成」との融合を図り、次世代を担う若者の可能性をさらに広げてまいります。