校長あいさつ

写真:聖望学園 学校長 関 純彦

将来どのような目的や考え方で
社会に巣立つのか

聖望学園は、1951年にミズーリ派ルーテル教会の支援を得てキリスト教主義学校としてスタートして創立64年を迎えます。1918年に埼玉県で最初の私立の実業学校として創立してからは、97年が経過しました。

聖望学園は、キリスト教主義教育をとおして神を敬い、人を愛し、正義を重んじ、信仰にたつ人間の形成を目的としています。

本校では、この建学の精神をもとに、教職員が一人一人の生徒を個々に見つめる教育を行っています。私達は神様から与えられた生徒の能力を最大限に引き出すことを目指します。そして、その能力を生かして社会に貢献できる人物に育成することを願っています。

そのために、教員は生徒が主役の充実した授業と補習・講習を行うように、日々努力をしています。授業の質を高める方法の一つとして、生徒と教員自身による「授業点検アンケート」を実施し、その結果を授業の改善に役立てています。

また、進路指導に関しては、従来のように大学入試突破にだけに焦点をあてるのではなく、キャリア教育の観点から将来どのような目的や考え方で社会に巣立つのか、という視点で指導をしていきたいと考えています。

さらに、新しい時代の国際人を育成するためのプログラムを実施しています。ルーテル教会の海外ネットワークによる、アメリカやオーストラリアの学校との留学制度は着実に成果をあげています。

学校長 関 純彦